千曲川ワインバレー徒然記

自称・千曲川ワインコンシェルジュがワイナリーやヴィンヤードを訪れた際の記録です。

念願の千曲市のマルベック‼️

ご案内シリーズは一旦お休み、10月15日に収穫に伺ったこちら🍇

千曲市某所。千曲市ワインぶどう研究会さんの畑。

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9月の東御ワインフェスタがきっかけでファンになり、念願叶いました‼️

↓↓↓過去記事はこちら↓↓↓

 

千曲市ワインぶどう研究会とは?

畑は2015年に植樹、生食用ぶどうで有名な北澤文康(のりやす)さんが主に管理をしていますが、他にもサンクゼールへ原料を卸している農家さん方やwa yawataで有名な渡辺菊さんもメンバーで、一緒に作業をしています。他にも飲食店さんや愛好家の方々もメンバーとのこと。

その名の通り、会の目的は「ワインぶどうの栽培ならびにワインの醸造、販売およびブランド化などについて調査研究を行い、ワインを千曲市の新たな地域ブランドとして育み、もって遊休荒廃農地の活用、農業の担い手不足の解消等地域農業の活性化に資すること」とのこと。

https://chikuma-kanko.com/2019-07-31/post-10616/から引用

 

また、こちらの研究会の畑は、メンバーの誰かが災害などで収穫が難しいなどといった場合の保険として使われることもあるのだとか。

近年は様々な天災で難しい年もある中、何とも合理的で理にかなった制度。そういった助け合いの精神は、農業者ならではだなぁ、と感心❗️もっと応援したくなっちゃいました⭐️

 

会長の北澤さん

元々生食用ぶどうで名を馳せてきた「北澤ぶどう園」の三代目。約30種類のぶどうを育てているんだとか❗️ヤバイ、kisvinのジュエル的なの造れるかも⁉️

まだ40歳とお若いですが、休憩中の会話の節々から、皆に頼られてることがわかります😊

だって、親くらい歳の離れている方々から、ぶどうについて色々質問を受けているんだもの。しかも、その会話の感じが、「北澤先生に教えを請い、先生が弟子達に教える」というよりも、同じ目線で考えながら一緒に答えを見つける、って印象。こういう点からも、このワインぶどう研究会が切磋琢磨しながらも支え合いの観点が見え隠れするような…。限られた時間の中だったので、あくまでも私の受けた印象です❗️

ずっとその土地で農業をしてきたからなのかなぁ、なんか羨ましい‼️

 

休憩中のもぐもぐタイム❤️

あら、令和のこの時代にちょっと古い言葉を使っちゃいました😆

休憩時間、菊さんがせっせとコーヒー(ちょー寒かったからありがたかった)、お菓子を準備してくださり、北澤さんがあるものを持ってきてくださいました❗️

そう❗️ぶどうーーー🍇

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北澤さんとこの❗️高級品❗️

初めましてのぶどうばかりだったので、ソムリエらしく、生食用ぶどうのテイスティングコメント、まいりましょうか😆←はい、ココからおふざけ入ります‼️

 

・翠峰(すいほう)←左下

完熟前のシャルドネに似た緑色。みずみずしく程よい肉厚な果肉。アフターに皮の渋みを少し感じる

・紅高(べにたか)←左上

細長い楕円形で、やや深みのあるガーネット。クイーンニーナに似たパリパリ感に、ほんのり皮の存在感。クイーンニーナとローズクオーツを足して二で割ったかんじ。

・クイーンニーナ←左上、紅高の後ろに隠れ気味にある

明るいルビー。皮の存在感がしっかりあり、酸味が少なく巨峰に似た味わい

・ローズクオーツ←右下

ところどころ薄ピンクがかったレモンイエロー。何より食感がいい!パリパリサクサクってかんじ。決して濃厚な甘さではないけど後引くほど良い甘さ。私的に一番好き❤️

・シャインマスカット←右上

有名なので詳細は省略。比較的小粒なもの。それだからか、甘さが凝縮した印象。間違いなく美味❗️

 

はぁ、、、美味しかった❤️❤️❤️

 

はっ❗️これじゃあ収穫に行ったのか食べに行ったのかよくわからない‼️

最後に収穫したマルベックをご覧ください笑

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今年は30csくらい。レアものです! 30csくらい