イベントカレンダー(千曲川ワインバレー)
「あったらいいな」を形にしてみました😆
ワイナリー&ヴィンヤード関連のイベントカレンダー(千曲川ワインバレー限定)
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=amo_dolce%40hotmail.com&ctz=Asia%2FTokyo
- Q. なぜ千曲川ワインバレー限定なの?
- Q. なぜ現地の情報だけなの?
- Q. どんなイベントを載せているの?
- Q. 「このイベントカレンダー、不備があるよ!このイベントも載せて!」とか、「もっと見やすくして!違うシステムで作って!」と感じた場合
Q. なぜ千曲川ワインバレー限定なの?
A. 今の時代、生産者数は増加の一途、生産者側の発信手段も様々で、ある程度地域を絞らないときちんと情報を追えないし、永く続けられないと思ったから。
悲しいことに、
「よし❗️日本ワインの発展のため、〇〇を始めるぞ❗️」とやり始めたことが、長続きせずいつのまにか消えていた…、なんてことがよくあります
日本ワイン関連のHPの最新更新日時を見て2014年とか、とある資金集めプロジェクトがネット上で全く情報発信されなくなった、とか、とても残念に思うのです。
だからこそ、
✔︎精度の高い情報を
✔︎いち早く
✔︎末永く続ける
ために、この形にしました
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=amo_dolce%40hotmail.com&ctz=Asia%2FTokyo
Q. なぜ現地の情報だけなの?
A. ズバリ❗️生産者はだいたい、現地に来て欲しい❗️と思っているから❗️
全国80箇所以上のワイナリー&ヴィンヤードを巡った私自身の経験からして、現地で会う生産者の方々は、こちらが恐縮してしまう位親切な事が多いです。
決して暇なわけではないけれど、実際にこだわりのワイナリー、ヴィンヤードを見せて「どうだ❗️これがうちのこだわりの〇〇だ❗️」と、ホームで思いっきり想いを伝えたいのだと思います。
東京で会った時は近づきにくいオーラを放っていた方が、現地ではビックリするくらい優しい顔してる‼️なんてことはよくあります。
「ああ、生産者は現地に直接来てほしいんだ」と気づいたのは、私が生産者側の立場になってから。
どんなに好きとはいえ、毎日の畑作業(特に真夏…)は心が折れそうな時があります。そんな時、ヴィンヤード訪問の依頼が来ると、どんな出会いがあるかワクワク!話しているうちに、自分の方向性の再確認ができたり、普段とは違う人と話をすると気分転換にもなり、アドレナリン大放出なわけです😆
※ただし、人が苦手な生産者もいますし、人が来すぎて困っている人もいますが…
都会でのイベントももちろん良いんですよ❤️私もよく行きました😊
ただ、現地で生産者と語り合ったり、作業のお手伝いをした後のワインは格別ですよ🍷
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=amo_dolce%40hotmail.com&ctz=Asia%2FTokyo
Q. どんなイベントを載せているの?
A. 作業のお手伝い、現地でのワインイベントなど
作業のお手伝いに関しては、個人的に手に入った情報ではなく、公式FBやHPで発信されている情報に限定しています。
理由としては、初心者は遠慮したい、という作業内容も中にはあり、だからといって、スキルの線引きを設けるのもちょっと失礼だし…、という時は生産者間のみで情報がまわることもあるのです。
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=amo_dolce%40hotmail.com&ctz=Asia%2FTokyo
Q. 「このイベントカレンダー、不備があるよ!このイベントも載せて!」とか、「もっと見やすくして!違うシステムで作って!」と感じた場合
A. 前者については、遠慮なくご連絡ください!お願いいたします🙏
後者については、無料でデザインしてくださる方をご紹介ください😂なにせ、永く続けるためには、高額ではできないもので…。
それでは皆様、何卒、ご活用の程、よろしくお願いいたします🍷🍇
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=amo_dolce%40hotmail.com&ctz=Asia%2FTokyo